家事に育児に仕事に腐萌妄想にとアレコレ奮闘中
WJの感想&妄想ですv
極限壊れているので文字反転します。
10年後に風紀委員長様召還!!
顎外れるかと思ったくらい大咆哮した、その瞬間っ!!
気持ちがMAX頂点まで行ってしまい、しばらく感想さえも書けなかったけど大分落ち着きました(爆
34号でヒバリが登場した時からおかしくなってきたけど、まさかこんな展開になるなんて思いませんでしたよね///
彼に道というものはなく、己が進む場所が道になるのだろうけど・・・・・・掟破りの壁破壊っ;;
そりゃマロ様(幻騎士)もビックリだろうさっ。
「おまっ・・・!それって有りっすか!?」
そんな顔してましたよ、あのコマ(笑)
そこから最強で最凶なダンナ様の名場面続出です~~~vvv
やっぱり術士はキライなんだね;;
10年経とうがキライなものはキライ。
好きなものは好きv
だから当然隼人も好きvv いや、愛してるvvv
ちょっと壊れてきた
そして出ました「裏球針態」!!!
すごい展開になってきました(><。。 マロ様、意外にも強いっ。
はい。
ここから37、38号の感想ですvv
少し胸が痛んだのは、息が上がっているヒバリを見た瞬間。
この空間内では双方体力を消耗するとわかっていたけど、彼はどんな事があっても冷静だと思っていたから。
マロ様はムカつくくらいやっぱり強くてさ・・・(TT
ヒバリのキレイな顔が傷だらけになってさ・・・(TT
もしかして・・・ヤバい??(゜■゜u
そんな心配をマジしてしまった。
「まかせたよ」
そして、ヒバリがセリフを残して消えた瞬間、
おおおおおっ!!?? Σ(゜■゜llllll
手が止まる。
・・・血・・・。
血が・・・宙に・・・・・・・・裏球針態が崩れて・・・・・・・・・
ギャッ・・・・・・・ ( ̄◆ ̄u
ヒバリ、どうなったっ!!??
ドキドキしながらページを捲り、その見開きド~~~~ン!!な風紀委員長様登場に
(゜▲゜
高塔、数秒固まり大咆哮。
「キャ~~~~~~~~~~~~~~~!!!ヒバ
リがっ!!中学生のヒバリがっ!!!ヒバ・・・ヒバ・・・ヒ
バリが・・・・っっ!!!」
あまりの声量に家族中が飛び上がったのは言うまでもない(寝ていた息子も起きる)
な、何で雲のリングしてるの!?
何でリングはめちゃってるの!?
そして10年後のヒバリは傷だらけのまま入れ替わっちゃったけど大丈夫なのっ!!??
いつバズーカー炸裂した!?
僕はそんなマヌケな事しない、って言っていたけど寝ていたから油断していたの!!??
っていうか、そんな絶妙なタイミングで入れ替われるものなのっ!!??
疑問は多々つきませんが・・・。
思ったのは、隼人はヒバリに借りを返せなかった事。
10年後のヒバリがマロ様を倒し、動けない山本とラルを助け、隼人と合流した時に
「僕は先に行くから。彼らを見てて」
とか何とか言っちゃって、ムリムリ借りを返させるのか??
・・・そんな安易な予測を立ててました。
んがっ。
さすが天野先生っ!予測不可能な展開にしてくれましたよっ!!
そこで予測(妄想ともいう)変更vv
まず、風紀委員長はコチラの世界の事をまったくわかっていないと思われます。
炎って何?
ボックスって何?
的な。
それでも咬み殺そうとはするでしょうが、マロ様を。
(第1の予想)
戦闘中、天才の彼は己でボックスの使用方法を悟りマロ様を粉砕。
(第2の予想)
ガンマとの戦いに何らかで終止符を打った隼人が現れ、ボックスの使い方をヒバリに教える。
↑
テラ希望中。
1が確定っぽいけど、2で借りを返す約束を達成できるかな・・・なんて。
もしくは。
1でマロ様を粉砕したヒバリが、山本とラルを担いで(放置するかな??)敵陣内を彷徨う中隼人を発見。
その異常な世界(だって非日常過ぎる)に立ち竦むと、
目の前で隼人が倒されてしまう。
意識を失う手前、中学生のヒバリを視界の端に見つけた隼人は驚愕の顔をする。
「・・・な・・・っ!?」
そのまま倒れる彼を支え、ヒバリはガンマさんを睨み付けるんだ。
「キミ。僕の隼人に何してるの?」
ガンマさん、ビックリ!!
だって、10年前のヒバリがそこにいるんですものっ!!
おおおお;; この前大人のヒバリに召されたばかりなのに今度は中学生かよっ!!
「兄さん、リベンジしちゃうよ?」
が。
また召される・・・ orz
意識が朦朧としている隼人を抱き起こし、
「何でこんなボロボロになってるの?」
「・・・て、、めぇがどうしてココにい、る・・・」
「僕が知るわけないでしょ?」
・・・・・・そうか。入れ替わったのか・・・・・・。
隼人は悔しそうに顔を歪めた。
「大人のアイツに、・・・借りを返せなかった、な・・・」
大切な人をそっと抱き締めヒバリは柔らかい髪に鼻腔を埋める。その顔は苦痛で歪んでいた。
「アイツ、って誰のこと?」
「・・・ははっ、オマエだよ。バァカ」
「意味がわからない。僕以外のヤツに借りなんて作らないでよ」
そんなヒバリに隼人は苦笑しながら意識を失ってしまう・・・・・。
--- もう、大人のヒバリには会えないのかな・・・・・・。
これは浮気と呼べるのか?
同じヒバリなのに・・・・・・。
短いながらも共に過ごした時間。目の前にいるのは自分の恋人だが、今考えてるのは大人のアイツの事。
「・・・隼人。ここで待ってて」
ヒバリはそっと床に寝かせると、トンファーを構え立ち上がった。
あれ?
途中から妄想になってた。
・・・・・・そんな展開は本誌でないので、他のサイト様で拝見できれば嬉しいですvv(こらっ
とにかく先が読めませんっ;;
再来週にならないと続きがわからないしっ!!
またもや壊れると思いますが、貧乏揺すりしながら月曜日を待ちますねっvvvv
ここまでお付き合いくださった方。
貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました(>人<。。
極限壊れているので文字反転します。
10年後に風紀委員長様召還!!
顎外れるかと思ったくらい大咆哮した、その瞬間っ!!
気持ちがMAX頂点まで行ってしまい、しばらく感想さえも書けなかったけど大分落ち着きました(爆
34号でヒバリが登場した時からおかしくなってきたけど、まさかこんな展開になるなんて思いませんでしたよね///
彼に道というものはなく、己が進む場所が道になるのだろうけど・・・・・・掟破りの壁破壊っ;;
そりゃマロ様(幻騎士)もビックリだろうさっ。
「おまっ・・・!それって有りっすか!?」
そんな顔してましたよ、あのコマ(笑)
そこから最強で最凶なダンナ様の名場面続出です~~~vvv
やっぱり術士はキライなんだね;;
10年経とうがキライなものはキライ。
好きなものは好きv
だから当然隼人も好きvv いや、愛してるvvv
ちょっと壊れてきた
そして出ました「裏球針態」!!!
すごい展開になってきました(><。。 マロ様、意外にも強いっ。
はい。
ここから37、38号の感想ですvv
少し胸が痛んだのは、息が上がっているヒバリを見た瞬間。
この空間内では双方体力を消耗するとわかっていたけど、彼はどんな事があっても冷静だと思っていたから。
マロ様はムカつくくらいやっぱり強くてさ・・・(TT
ヒバリのキレイな顔が傷だらけになってさ・・・(TT
もしかして・・・ヤバい??(゜■゜u
そんな心配をマジしてしまった。
「まかせたよ」
そして、ヒバリがセリフを残して消えた瞬間、
おおおおおっ!!?? Σ(゜■゜llllll
手が止まる。
・・・血・・・。
血が・・・宙に・・・・・・・・裏球針態が崩れて・・・・・・・・・
ギャッ・・・・・・・ ( ̄◆ ̄u
ヒバリ、どうなったっ!!??
ドキドキしながらページを捲り、その見開きド~~~~ン!!な風紀委員長様登場に
(゜▲゜
高塔、数秒固まり大咆哮。
「キャ~~~~~~~~~~~~~~~!!!ヒバ
リがっ!!中学生のヒバリがっ!!!ヒバ・・・ヒバ・・・ヒ
バリが・・・・っっ!!!」
あまりの声量に家族中が飛び上がったのは言うまでもない(寝ていた息子も起きる)
な、何で雲のリングしてるの!?
何でリングはめちゃってるの!?
そして10年後のヒバリは傷だらけのまま入れ替わっちゃったけど大丈夫なのっ!!??
いつバズーカー炸裂した!?
僕はそんなマヌケな事しない、って言っていたけど寝ていたから油断していたの!!??
っていうか、そんな絶妙なタイミングで入れ替われるものなのっ!!??
疑問は多々つきませんが・・・。
思ったのは、隼人はヒバリに借りを返せなかった事。
10年後のヒバリがマロ様を倒し、動けない山本とラルを助け、隼人と合流した時に
「僕は先に行くから。彼らを見てて」
とか何とか言っちゃって、ムリムリ借りを返させるのか??
・・・そんな安易な予測を立ててました。
んがっ。
さすが天野先生っ!予測不可能な展開にしてくれましたよっ!!
そこで予測(妄想ともいう)変更vv
まず、風紀委員長はコチラの世界の事をまったくわかっていないと思われます。
炎って何?
ボックスって何?
的な。
それでも咬み殺そうとはするでしょうが、マロ様を。
(第1の予想)
戦闘中、天才の彼は己でボックスの使用方法を悟りマロ様を粉砕。
(第2の予想)
ガンマとの戦いに何らかで終止符を打った隼人が現れ、ボックスの使い方をヒバリに教える。
↑
テラ希望中。
1が確定っぽいけど、2で借りを返す約束を達成できるかな・・・なんて。
もしくは。
1でマロ様を粉砕したヒバリが、山本とラルを担いで(放置するかな??)敵陣内を彷徨う中隼人を発見。
その異常な世界(だって非日常過ぎる)に立ち竦むと、
目の前で隼人が倒されてしまう。
意識を失う手前、中学生のヒバリを視界の端に見つけた隼人は驚愕の顔をする。
「・・・な・・・っ!?」
そのまま倒れる彼を支え、ヒバリはガンマさんを睨み付けるんだ。
「キミ。僕の隼人に何してるの?」
ガンマさん、ビックリ!!
だって、10年前のヒバリがそこにいるんですものっ!!
おおおお;; この前大人のヒバリに召されたばかりなのに今度は中学生かよっ!!
「兄さん、リベンジしちゃうよ?」
が。
また召される・・・ orz
意識が朦朧としている隼人を抱き起こし、
「何でこんなボロボロになってるの?」
「・・・て、、めぇがどうしてココにい、る・・・」
「僕が知るわけないでしょ?」
・・・・・・そうか。入れ替わったのか・・・・・・。
隼人は悔しそうに顔を歪めた。
「大人のアイツに、・・・借りを返せなかった、な・・・」
大切な人をそっと抱き締めヒバリは柔らかい髪に鼻腔を埋める。その顔は苦痛で歪んでいた。
「アイツ、って誰のこと?」
「・・・ははっ、オマエだよ。バァカ」
「意味がわからない。僕以外のヤツに借りなんて作らないでよ」
そんなヒバリに隼人は苦笑しながら意識を失ってしまう・・・・・。
--- もう、大人のヒバリには会えないのかな・・・・・・。
これは浮気と呼べるのか?
同じヒバリなのに・・・・・・。
短いながらも共に過ごした時間。目の前にいるのは自分の恋人だが、今考えてるのは大人のアイツの事。
「・・・隼人。ここで待ってて」
ヒバリはそっと床に寝かせると、トンファーを構え立ち上がった。
あれ?
途中から妄想になってた。
・・・・・・そんな展開は本誌でないので、他のサイト様で拝見できれば嬉しいですvv(こらっ
とにかく先が読めませんっ;;
再来週にならないと続きがわからないしっ!!
またもや壊れると思いますが、貧乏揺すりしながら月曜日を待ちますねっvvvv
ここまでお付き合いくださった方。
貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました(>人<。。
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